伊藤幸弘塾です。

GWのイベントとして行いました
毎年恒例サバゲーの様子をお伝えします。

今年も八王子のサバゲー場を貸し切り
朝から目一杯楽しんでまいりました。

初めての体験の子も多いので
まずは用具の使い方やルールの説明。

サバゲーは『ルールを守る』ことが
前提で内容が構成されており、
ルール厳守がとても大事なゲームです。

みんな真剣に1つ1つルールを確認します。

ルール説明をしっかり受けて
まずはチームに分かれて準備です。

それぞれのチームが判別できるように
カラーテープでチーム分けをします。

弾が当たると少々痛いので
ダウンで参戦する強者も！（笑）

ドキドキの中、いざ実践です。

フィールド内では安全の為にマスクを着用します。

サバゲーにはいろいろな遊び方があり
5～8分おきのゲームを様々なルールで楽しみます。

練習も兼ねたゲームを何度か終えてここからが本番！

1回ずつ勝敗を決めながら
今晩の夕食の予算を賭けてゲーム開始です。

白熱するゲームが繰り広げられ、
戻ってくるたびに汗だくの子どもたち。

それでも次のゲームに積極的に参加し
午前だけでもかなりの数のゲームをこなしました。

あっという間に2時間が経ち、昼食の時間。

青空の下、みんなでお弁当を食べました。

そしてやはり始まる相撲大会・・・（笑）

この日は寮長が標的に！！
何度も何度も、寮長に立ち向かう子どもたち。

最後は寮長ヘトヘトでした・・・（笑）

後半に続きます！