伊藤幸弘塾です。

7/7は七夕でしたね。

そんな七夕の日のプログラムは
クッキングでしたので、

”七夕ゼリー” を作りました。

カルピスミルクゼリーと
ラムネ風サイダーゼリーの二層で作るゼリー。

2人1組に分かれてペアで調理を進めます。

それぞれが役割を決めて
楽しく会話しながら行うクッキング。

調理室には楽しそうな声が響きます。

缶切り初体験!という子も。

上手に開封できました。

またつまみ食いもクッキングのお楽しみですね。

最後にトッピングの白玉をつくります。

捏ねてまるめて茹でて、
モチモチの白玉が完成しました。

あとはゼリーが固まるのを待つのみ・・

 

その間にお片付けです。
片付けもクッキングの大事な工程の1つ。

自然と、洗い係、拭き係を子どもたちで決めて
スピーディーに作業を進めてくれました。

 

こうして、無事に固まったゼリーに
トッピングをのせて完成です。

綺麗な七夕ゼリーが出来上がりました。

普段は学校に通う学校生たちにも
夕食時に振舞いました。

美味しく食べてくれたみたいです。

こうやって自分で調理したものを
「美味しい!」と喜んでくれることに
嬉しさや幸せを感じることで、
自宅での食事の有難みを再確認します。

今回も大成功☆ おつかれさまでした。