リスタスクールです。

世間では各地で桜が開花となり
春の訪れを感じる季節となりました。

今年度も無事にひと区切り。

子どもたちはそれぞれの形で
学年末を迎えています。

この一年、たくさんの子どもたちが再起を遂げ
寮から学校へと通い始めてくれました。

中には3学期という“ラストチャンス”の中で、
最後の最後に登校を叶えた子もいます。

日々の寮生活の中で少しずつ自信を取り戻し、
仲間の姿に背中を押されながら、
自らの意思で一歩を踏み出しました。

もちろん、学校へは行けなかったけれど、
寮での日々を“自分の居場所”として過ごした子にとっても、
大切な節目となる学年末です。

それぞれのペースで迎えた、
それぞれのかたちのゴールでした。

そんな最終日の朝。

「行ってきます!!」と、
いつもと変わらない元気な声で登校していきます。

修了式ということもあり、足取りはどこか軽やか。

私たちにとっても今学期最後のお見送り。

笑顔で、前向きに、
気持ちよく一日をスタートできるように
背中を押して送り出します。

 

そして昼過ぎには、子どもたちが帰寮。

通知表を手に戻ってくる姿も見られました。

久しぶりの通知表を手にした子も。

大切なのは、評価の数字ではなく
「通知表を受け取ることができた」という事実。

堂々とした表情に
私たちも誇らしい気持ちでいっぱいになります。

一人ひとりの頑張りを
心から労い、称えました。

1年間、本当にお疲れさま。

学校に通うことは、
本来“当たり前”のように思われがちです。

しかし、さまざまな要因や
何気ないきっかけから
不登校になってしまうこともあります。

それは今の時代、
誰にでも起こり得る現実です。

不登校という壁に直面すると、
子どもの気持ちが見えなくなり、
親子間でのすれ違いや葛藤が生まれます。

“このままで大丈夫なのか”という不安が
ご家庭の中に静かに広がっていき、
その中でどう進めばいいのか分からず
次の一歩に悩まれるご家庭が
年々増えてきている印象です。

そんな時こそ、一度立ち止まってみて
すれ違いと次の一歩を整理する必要があると考えます。

 

リスタスクール東京本校では
2025年度の入寮者は58名。

多くのお子さまのリスタートを
サポートさせていただきました。

不登校だけでなく、
ゲームとの向き合い方の見つめ直しや
朝なかなか起きられない子の生活改善、
時には親子関係の再構築を行い、
新たなきっかけづくりのお手伝いをしています。

そうした日々の関わりの中で、
私たちが実感しているのは
どんな状況であっても、
子どもたちは“変わる力”を持っているということです。

その力を信じ、引き出し、
“リスタート”へとつなげていくこと。

それが
私たちリスタスクールの使命です。

その使命を胸に、
これからも子どもたち一人ひとりに寄り添い、
再スタートのきっかけを届け続けてまいります。

ご相談はいつでも承っております。

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不登校解決ダイヤル
📞03-3481-0038(相談無料)

春休み中の生活や、
新年度からの登校に不安をお持ちの方は、
どうぞお気軽にご相談ください。