リスタスクールです。

「寮では夜の時間、
 子どもたちはどのように過ごしているのだろう」
「寂しい思いをしていないかな」
「ちゃんと周りの子と関われているのかな」

そんなご不安を抱かれる親御さまも
いらっしゃるのではないでしょうか。

本日は子どもたちが一日の終わりを
どのように過ごしているのか、
消灯前の様子をご紹介します。

 

寮のプログラムや学校から帰宅し、
夕食を終えたあとはほっと一息つける時間。

テレビを見たり、ゲームをしたり、
日によっては湯船にゆっくり浸かったり。

それぞれが思い思いの時間を過ごします。

また、ゲームも単なる娯楽ではなく
子どもたちにとっては
大切なコミュニケーションツールのひとつ。

好きなゲームをきっかけに自然と会話が始まり
一緒に遊ぶ中で新しいつながりや
友情が生まれることも少なくありません。

こうした何気ない時間もまた、
子どもたちの居場所づくりにつながっています。

 

こうして消灯時間1時間前には
全ての電子機器を収納します。

自らの手でスマホやゲーム機を手放し、
デジタルから離れた時間を過ごしながら
1日を締めくくるのがリスタスクールのルール。

「使わない時間」とのメリハリをつけることで
自分自身をコントロールする力を少しずつ育んでいきます。

電子機器のない消灯前の時間は
学校に通っている子どもたちも交えて
今日あった出来事を面白おかしく共有したり

スタッフに学校や将来のこと、
時には恋愛の話まで相談してくれる子もおり
それぞれが自分のペースで、
リラックスして過ごしています。

ご家庭ではあまり口数の少なかったお子さんも
同年代の子どもたちと過ごす中で
自然と笑顔や会話が増えていくことがあります。

こうした何気ない時間も、
子どもたちが安心して過ごせる環境づくりの大切な一場面です。

 

まずは、夜食の様子から。

消灯前によく見られる光景が、
夜食やお菓子を楽しむ子どもたちです。

食べ盛りの子どもたちは
毎日の食事以外に夜食もお楽しみの1つ。

月のお小遣いで焼きそばを買ってきたり、
お手伝いポイントでゲットしたハーゲンダッツのアイスや
ポテトチップスを嬉しそうに見せてくれたり。

「一口ちょうだい!」「これ美味しいよ!」

そんな会話をしながら、
自然と分け合って食べる姿もよく見られます。

 

続いて、腕相撲大会!

男の子同士で盛り上がっているうちに、
「腕相撲しよう!」
と即席の勝負がスタート。

 

子ども同士はもちろん、
スタッフたちも真剣勝負を挑みます。

楽しそうな様子に、次々に挑戦者が現れ
あっという間にみんなで盛り上がる時間に。

仲間やスタッフと交流する時間が
日々の学校や寮生活を頑張る子たちの励みになります。

 

筋トレやゲームで盛り上がる時間も。

 

筋トレが得意なスタッフがいることもあり、
消灯前にみんなで体を動かす日もあります。

お互いに励まし合い、
笑い合いながら取り組む姿が印象的です。

一方、小学生の子どもたちは
寮にあるゲーム「黒ひげ危機一発」で大盛り上がり。

年上の子が自然と遊び相手になり
ルールを教えたり、
一緒に笑ったりする姿もよく見られます。

年齢の違う子どもたちが
一緒に生活しているからこそ、
「教えてもらう」「教えてあげる」という関わりが
自然と生まれていくことは寮生活だからこそ。

その経験が思いやりや責任感を育む、
子どもの成長のきっかけにもなっています。

 

消灯前のこのひとときは
勉強でも活動でもありません。

子どもたちが肩の力を抜き、
「ただそこにいるだけでいい」と
安心できる大切な時間です。

こうした何気ない時間の積み重ねが
「ここなら安心して過ごせる」という気持ちにつながり
少しずつ笑顔や自信を取り戻していく姿を
私たちは日々見守っています。

これからも、子どもたち一人ひとりが
安心して過ごせる居場所であり続けられるよう、
日々の生活を大切にしていきます。