リスタスクールです。

今年の夏休みは、昨年に引き続き
「選択制イベント」を実施しました。

普段のイベントは
子どもたち全員で参加することが多いのですが、
選択制イベントは少し違います。

スタッフがいくつかのプログラムを用意し、
その中から子どもたち自身が
「行ってみたい!」「やってみたい!」
と思うものを選んで参加できる仕組みです。

自分で選ぶからこそ、
イベントを楽しみにする気持ちも自然と高まります。

今年もさまざまなプログラムを用意し、
夏休みならではの時間をみんなで楽しみました。

今回はその中から、
お祭りと井の頭公園、2つの様子をお届けします。

 

まずは浅草・スカイツリーのお祭りへ。

8月に入ってすぐ、天候にも恵まれました。

朝10時に寮を出発し
電車に揺られること約50分。

11時には浅草駅に到着しました。

到着後、まずはお昼ご飯。
今回はもんじゃ・お好み焼きのお店をチョイス。

鉄板の前に座ると
みんなの表情が一気にワクワクモードに。

「これ俺が焼く!」
「いや危ないから俺がやる!」

なんて言い合いながら
ヘラを片手にお好み焼き作りに挑戦。

慣れない手つきで具材をひっくり返し
湯気の向こうで真剣な顔をする姿もあれば
寮ではなかなか味わえない出来立てを頬張って
「うまっ!」と笑顔がこぼれる場面も。

みんなでわいわい作って食べる時間は
それだけで良い思い出になります。

お腹を満たした後は、いよいよ浅草寺へ。

雷門をくぐり、記念に一枚。

人混みの多さに驚きつつも
初めての浅草に興味津々な様子でした。

浅草に来たら外せないのが、おみくじ。

今回は「必ずみんなでやること」として
スタッフからもお願いし一人ひとり順番に引いてもらいました。

「大吉出た!」
と大喜びする子がいれば

「これ何て書いてあるの?」
と、なかなか読めない漢字に苦戦する子も。

結果に一喜一憂しながらも
みんなで見せ合う姿がとても微笑ましかったです。

お参りを終えたら隅田川沿いを歩きながら
スカイツリーを目指して移動。

木々の合間から見えるスカイツリーに
「あ、見えた!」
とスマホを構えて写真を撮る子どもたち。

こうしてスカイツリーにて開催のお祭り会場へ。

チョコバナナを頬張ったり
金魚すくいで夢中になったり
クレープ屋さんの行列にも並んだり
かき氷に目を輝かせたり。

お祭りというだけで
なんだか童心に返ってしまうもの。

普段は少し大人びている子どもたちも
この日は気になる屋台を見つけては足を止め、
お祭りならではの雰囲気を思い思いに楽しんでいました。

この日はたくさん歩きましたが
最後まで疲れを感じさせることなく
みんな元気いっぱいでした。

たっぷり遊んで、たっぷり歩いて
こうして無事に寮へ到着。

一日を通して子どもたちの
たくさんの笑顔を見ることができた
選択制イベントとなりました。

 

続いては井の頭公園へ。
この日も天候に恵まれた1日となりました。

午後に寮を出発し電車に揺られること約20分。

井の頭公園駅に到着しました。

公園に入ると、緑のトンネルのような
木々に囲まれた道が出迎えてくれます。

セミの声を聞きながら
みんなで池のほとりを歩いて散策。

まずは持参したモルックで遊ぶことに。

木製のピンを並べ
狙いを定めて投げる真剣な表情。

シンプルなルールながらも
狙ったところになかなか当たらなかったり
思わぬ一投で一気に点数が伸びたりと
やってみるとなかなか奥が深いモルック。

ルールを確認しながら
「次はあそこを狙おう!」
「あと何点?」
と声を掛け合い、
少しずつ白熱していきます。

初めて挑戦する子もすぐにコツをつかみ
みんなで盛り上がりながら楽しむことができました。

ひとしきり遊んだ後は
井の頭池名物のボートへ。

白鳥の形をしたスワンボートに乗り込み
慣れないペダルを漕ぎながら池を進みます。

少々苦戦しながらも
池の上から見る景色に
「気持ちいい!」と満足そうな声も。

水面に反射する木々の緑を眺めながらの
贅沢なひとときになりました。

ボートを楽しんだ後は
近くの公園で少し体を動かして時間いっぱい満喫。

公園で一緒に遊び、時間を過ごす中で
子どもたち同士の距離もさらに縮まった様子。

こんなひょうきんな姿も。(笑)

そんな姿に周りからも笑いが起こり
最後まで賑やかな一日に。

リフレッシュの一日になりました。

 

今回のイベントでは、
浅草では下町ならではの賑わいを、
井の頭公園では自然の中でのびのびとした時間を。

それぞれ違った場所で
仲間と一緒に笑い合ったり、思いきり体を動かしたりと
子どもたちの楽しそうな姿をたくさん見ることができました。

自分の「やりたい」を自分で選び
実際に足を運んで体験してみる。

そんな一つひとつの経験の積み重ねが
子どもたちの主体性や自信にも
つながっていくと感じています。

これからも子どもたちの
「楽しい」という気持ちを大切にしながら
まだまだ続く夏休みのイベントを通して
仲間との関係を深めたり、新しいことに挑戦したり。

子どもたちにとって充実した夏休みとなるよう
たくさんの思い出づくりをサポートしてまいります。