リスタスクールです。

前回に続き、
GW期間に開催したサバゲーイベントの
後半の様子をお届けします。

サバゲーイベントの様子の続きを。

まだ前半をご覧いただいていない方は
こちらから

 

昼食後は午後のゲームがスタートです。

午前中でコツを掴み始めた子どもたち。

さすがの吸収力で、
午後には動きもかなりレベルアップしていました。

「そこいる!」
「右から回ろう!」
「ナイス!」

チーム内で自然と声を掛け合いながら
作戦もどんどん進化していきます。

午前中は恐る恐るだった子たちも
午後には表情が一変。

フィールド内を走り回る姿は
生き生きとしていて迫力満点です。

実際に中に入ると臨場感もあり
見ているこちらまで熱が入ります。

今回のイベントには
入寮してまだ1週間ほどの子も参加していました。

初めてのイベントということもあり
最初は緊張した様子も見られましたが
ゲームを重ねるごとに笑顔が増え、
自然と輪の中に入っていく姿がとても印象的でした。

こうした“遊び”の時間だからこそ
生まれるコミュニケーションがあります。

不登校期間が長く続くと
同年代との関わり自体が減ってしまう子も少なくありません。

だからこそ、こうしたイベントを通じて、

「楽しい」
「また来たい」
「みんなと一緒がいい」

そんな気持ちを持てることは
とても大きな意味があると感じています。

 

そして、あっという間に午後のゲームも終了。

最後まで全力で楽しみ切った子どもたちは
終わった後もしばらく、

「さっきのやばかった!」
「あと少しで勝てたのに!」

と、興奮気味に感想戦を繰り広げていました。(笑)

それだけ夢中になってくれたようで何よりです。

最後はみんなで集合写真。

今年も最高のイベントになりました!

今年もお世話になり、
ありがとうございました!!

 

そしてサバゲーの後は次のお楽しみ、
みんなで温泉へ向かいます。

たくさん身体を動かした後のお風呂は格別。

広い湯船にゆっくり浸かりながら
子どもたちもすっかりリラックスした様子でした。

そして夕食タイム。

寮ではなかなか食べる機会の少ないメニューを
お腹いっぱい食べて、心も身体も大満足。

こんなおっきなカレーうどんを食べた子も。

締めのソフトクリームまで平らげて
最後まで賑やかな時間となりました。

ごちそうさまでした!

こうして無事に帰路につきました。

 

私たちはこうしたイベントを
単なるレクリエーションではなく、
子どもたちとの関係づくりの
大切な時間だと考えています。

日常の寮生活では時には注意をしたり、
厳しい話をしなければならない場面もあります。

だからこそ一緒に全力で遊び、
一緒に笑い合う時間がとても大切です。

そうした積み重ねがあるからこそ
日々の言葉や関わりが
少しずつ子どもたちの心に届いていくのだと思います。

子どもたちを知ること。
同じ時間を共有すること。
そして、一緒に笑うこと。

その積み重ねを大切にしながら
これからも子どもたち一人ひとりと
向き合っていきたいと思います。

この寮生活の時間が
子どもたちにとって
「自分に必要だった経験だった」と、
いつか思えるものになるように。

これからも全力で子どもたちと向き合ってまいります。