リスタスクールです。

お正月の三が日には
みんなでお正月遊びを楽しみました。

現代の子どもたちはなかなか
親しむ機会がない日本古来の遊び。

それぞれ興味のある遊びをセレクト。

 

こちらは “コマ回し” の様子。

初めて触るコマに興味津々。

コマの紐を上手く調整するのがコツです。

手首の使い方や力加減、角度まで
繊細さと集中力が必要なコマ回し。

簡単そうに見えて意外と難しい遊びです。

参加者でトーナメントを行い
誰が1番長く回せるかを競いました。

思考錯誤しながら熱中する様子に
「こうやるといいよ」「もう一回やってみよう」と
自然と声を掛け合う姿も見られました。

競い合いながらも励まし合う時間は、
遊びの中で育まれる大切なコミュニケーションの場。

遊びの中にも、子どもたちの成長につながる
たくさんの学びが詰まった時間となりました。

続いてこちらは “凧揚げ“。

今回希望者の1番多い遊びでした。

お天気に恵まれたこの日、
公園には凧揚げをしている方々がちらほら。

そんな中、今年は新調した凧を組み立てから。

みんなで協力して組み立てが完了したところで
風向きをチェックし、凧揚げ開始です。

糸の長さや引っ張る速さなど、
ちょうどいいバランスとタイミングが必要な凧揚げ。

うまく風をつかんだ瞬間、
一気に空へと舞い上がる凧に、思わず歓声があがります。

最初こそ苦戦しましたが
気づけば高々と凧を揚げることができました。

お正月らしい光景に気持ちも晴れやかです。

子どもたちの吸収は早く、
私たちの想像以上にどの遊びもみんなが熱中し
夢中で楽しむ姿を見ることができた時間でした。

寒さも忘れて時間いっぱい楽しむことができました。

 

そして最後はカルタや福笑いなどの室内遊び。

みんなで机を囲んで楽しみました。

体を動かす遊びとはまた違い、
こちらは集中力と反射神経が試される時間。

最初は遠慮がちだった子も、
回数を重ねるうちに自然と前に出て、
本気モードで札を狙う姿が見られるように。

福笑いでは一転して、笑い声の絶えない時間に。

目隠しをした状態で顔のパーツを並べるたびに
周囲からツッコミが入りながら
完成した顔を見てはみんなで大笑い。

うまく作ろうと真剣になるほど、
なぜか面白い顔が出来上がってしまうのも福笑いならでは。

 

笑い合う時間の中で
自然と穏やかな空気に包まれていました。

一緒に笑って楽しむことの大切さを感じられる、
お正月らしいひとときとなりました。

こうして終えたお正月遊び。

最後にはみんなに感想文を書いてもらいました。

「凧を揚げることが難しかったけど、
 揚げられることができて嬉しかった。」

「コマ回しは意外と白熱して面白かった。」

「お正月感じられて良かった。
 またしたいとも思った。」

電子機器以外にも楽しめる遊びを知る
キッカケにもなってくれたことと思います。

遊びの中でこそ得られる
社会性やコミュニケーションが育まれていく時間は
子どもたちにとって欠かせない成長の場面。

そんな成長の機会を2026年もたくさん作りながら
こどもたちの未来へと繋げていきたいと思います。