リスタスクールです。
本日は、最近の子どもたちの様子をお届け。
まずは、ワールドカップの観戦の様子です。
寮にはサッカー部に入っている子や、
ゲームを通じてサッカーを楽しむ子、
サッカー好きな子がたくさんいます。
「どの選手が好き?」
「どの国を応援してる?」
そんな会話がスタッフと子どもたちの間でも自然と生まれるほど
ワールドカップはみんながにぎやかになるシーズンです。
学校へ出発する際の写真。

サッカー選手のゴールパフォーマンスポーズです。
こちらも楽しませてもらっています。(笑)
先日の決勝リーグ初戦となった日本の試合日は
平日の午前2時キックオフでしたが、
「絶対見たい!」という声がたくさん上がり
この日は特別に深夜観戦をOKにしました。
当日は夕食後早々に仮眠をとり、
こんなにも多くの子どもが起きてきました。
歴史的なブラジル戦。
実はサッカーには無頓着な子も、
寮の雰囲気に飲まれて参加をしてくれました。

近所の方に迷惑がかからないよう気をつけながら
みんなで画面に食い入るように応援。
1点目が入った時は喜びを共有し合い、
寮の空気がひとつになった瞬間でした。

結果は日本が敗れてしまいましたが
選手たちの懸命なプレーや涙、
「最後まで戦い続ける姿」を見させてもらい、
子どもたちにとっても思い出となる
大切な一夜になったと思います。
こういったイベントをみんなで一緒に楽しめるのも
寮生活ならではの醍醐味だと感じます。
続いては、ゲーム大会の様子です。
リスタスクール東京本校は
スマホやゲームが使えるのが特徴です。

スタッフの見守りのもと、
不登校の子どもたちにとって、
電子機器との付き合い方は課題になることが多くあります。
しかしこのご時世、
電子機器は生活になくてはならない必需品となり
この先切っても切れない存在となっています。
だからこそ私たちは電子機器を禁止するのではなく
実際に持ち込んでもらった上で、使い方やマナー、
情報リテラシーを学ぶ機会を大切にしています。
きちんと正しく向き合えば、ゲームは現実逃避の道具ではなく
人と楽しく交流するためのツールのひとつになるのです。
こちらは土日によく開催されるスマブラ大会!

この日も、最近入ってきたばかりの子も
一緒になってゲームを楽しみ、
気づけばみんなの距離がぐっと縮まっていました。
「うわー!また負けたー!」
「強すぎだろー!」
リビングに楽しそうな声が響き、
観戦者の私たちも思わず盛り上がってしまうほど。
電子機器のルールを守る中で
主導権を握ることのできる付き合い方を学び、適切に活用する力を育めるように
デジタル機器に依存するのではなく
サポートしていきたいと思います。
最後は、学校への再登校の様子です。
夏休みも直前になりましたが、
リスタスクールからは引き続き再登校を果たしています。


「期末テストだけでも受けてみようかな」
「夏休み前の駆け込みとして行ってみようかな」
と、入寮時には学校に強い拒否感を持っていた子も
少しずつ気持ちに変化が生まれていきます。
寮での生活リズムが整い、体と心が安定してきたことで
少しずつ気持ちが前向きに変わっていくのです。
そして、周りの子が制服を着て出かける姿を
日々目の当たりにするうちに
集団心理により自然と気持ちが動き始めます。
帰宅したら、1日をヒアリングしながら
「行ってみたら意外と大丈夫だった」
「友達が話しかけてくれた」
「やっぱりまだちょっと授業はキツイかも」
と、一緒に振り返りを行います。

丁寧に伴走をしながら、
本人の一歩を継続的な登校へと繋げていくのです。
不登校のお子さまを持つ保護者様にとって、
「また学校に行ける日が来るのだろうか」
という不安は、毎日頭から離れないものだと思います。
焦る気持ち、もどかしい気持ち、
そして何もできない自分への罪悪感――。
そんな思いを抱えながら
日々を過ごされている保護者様が、
一人で悩みを抱え込まなくて済むように。
そして、お子さまが一歩を踏み出せるように。
リスタスクールは、
子どもだけでなくご家族にも寄り添いながら
未来へつながる一歩をこれからも全力で支えていきます。
また日常の様子も更新していきます!


